- 発進
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2012.01.26 Thursdayドイツ発のオンラインマガジン、"Electronic Beats"にて、
去年のTru Thoughtsショーケースでのパフォーマンスが試聴可能になりました!
明らかにトチった部分も未編集のまま公開されているので、
お時間ある方は是非。
年が明けてからというもの、主に自宅スタジオで制作作業に勤しんできましたが、
今週末からはホームグラウンド、つまり現場での活動が始まります。
ライブ初めとなる28日はいきなりのダブルヘッダーで、
カムデンのBarflyでXFM主催のオールデイイベントに出演した後、
ずっと楽しみにしていたDJ Krushさんの活動20周年パーティに、サポートとして出演させてもらいます。
でもって来週はTru Thoughtsの本拠地ブライトンでの初ライブをこなした後、
ロンドンに戻ってJazz Cafeでの"HMV Next Big Thing 2012"に出演し、
週末にはLeedsに初上陸して元J5のAkill The MC等とパーティする予定。
張り切っていきたいと思います!
今日の一曲
Nine Inch Nails "The Perfect Drug"
先日のレイジ熱が発症して以来、90年代のロックを色々掘り返してみてるんですが、
NINも自分にとって大切なバンドの一つ。
上京して間もない頃に来日ライブにも足を運んだんですが、
何かの舞台かと思うほど緻密にプロデュースされたステージだったことを覚えています。
ただ、短髪にTシャツ、でもって腕がムキムキっていう、どっちかというと体育会系の見た目にほんのりガッカりしたことの方がよりはっきり記憶に残っていたりします。
- あの興奮をもう一度
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2012.01.16 Mondayここ最近、とにもかくにもコレばかり聴いています。
泣く子も黙るRage Against The Machine。
言わずと知れた90年代を代表するロックバンドのひとつで、
僕も20代前半の多感な頃にリアルタイムで毎日のように聴いていました。
幕張メッセでの来日公演で、席種は後方のブロックだったんですが、
我慢できずに柵を飛び越えて、セキュリティの兄ちゃんたちを振り払って前線に突入した記憶があります。
僕のようなもやしっ子にさえもそんなムチャをさせてしまうほどのエネルギーをぶちまけていたこのバンドに、心底惚れ込んだもんです。
ちょうどヘヴィロックのブームが過ぎ去った頃くらいに解散して、
それ以降あまり曲を耳にすることもありませんでしたが、
約10年経って何気なく↑の曲が収録されている1stを聴き返してみたところ、
あまりの衝撃に完全にブっ飛ばされてしまいました。
ゴリゴリのギターリフ、ブリブリのベースライン、バキバキのドラム、
そして完全にメーターの振り切れたラップ!!
未だかつて若かりし頃の彼らほど猛り狂ったバンドがいただろうか...否。
今日の一曲
Rage Against The Machine "People Of The Sun"
余談ですが、高校の頃友達と初めて組んだバンドで文化祭に出演した際に、
果敢にもこの曲のコピーに挑んだんですが、
後日映像を見返した時に、当時Luna Seaを崇拝していたボーカル担当の男の子のラップならぬ謎の呪文パフォーマンスに爆笑してしまいました。
そのうちコッソリとユーチューブにアップしたいと思います。
- まごころ
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2012.01.07 Saturday
遅ればせながら明けましておめでとうございます!
今年もユル〜いノリで気が向いた時に更新していきたいなと。
みんなどこ行っちゃったんだろってくらい静かなロンドンで年末年始をひっそりと過ごしていましたが、ようやく慌ただしい日常が戻って来た様子。
アルバムのプロモーションも再開して、
これからジワジワ〜と海の向こうまで浸透させていきたいなと。
そんな矢先にタイミングよく、Gilles Petersonの来日ドキュメンタリーが、
先日BBC Radio 1にて放送されました!
http://www.bbc.co.uk/programmes/b018tv48
昨年9月に自身の主催するイベントに出演するために彼が来日した際に、
僕もライブのため一時帰国していて、その時に取材してもらいました。
他にもちょうど来日していたSBTRKTやSINDEN、
国内からはGoth-Tradさんや沖野修也さん、さらには藤原ヒロシさんまで、
彼と親交が深いアーティストの数々が出演。
親日家で知られる彼ですが、今回は東京のみならず、
被災地にも足を運んでパーティーを主催したりと、
彼の日本に対する思いがよく反映された素敵なドキュメンタリーなので、
是非時間のある際に聴いてもらえればなと。
ちなみに僕の出演時間は21分30秒頃。
今日の一曲
J Dilla "So Far To Go"
好きなアーティストはたくさんいますが、
その作品全てが好きと言い切れるアーティストはこの人しかいません。
全ての曲に、もっと言えばひとつひとつの音に、音楽への揺るぎない愛情がこもっている、そんな人はこの人以外にいないと最近よく思います。
いつかこの人に曲をリミックスしてもらうっていう夢が、
どうあがいても実現できないということだけが、本当に残念でなりません。
RIP。
- 今年の10曲
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2011.12.31 Saturday2011年もナイスな音楽にたくさん出会った一年でした〜。
パッと思いつくものを10曲紹介!
Lykke Li "Get Some"
Beyonce "Countdown"
Coldplay "Hurts Like Heaven"
Sandro Perri "Love & Light"
Feist "The Circle Married The Line"
James Blake "Love What Happened Here"
Floating Points "Sais (dub)"
St. Vincent "Surgeon"
Atlas Sound "Te Amo"
Anchorsong "Plum Rain"
2012年も数多くの名曲が生まれますように...!
- レッツリユニオン
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2011.12.24 Saturday先日今年最後のライブをかましてきました!

会場はいつものKOKO。
7月にクロアチアで開催されたSoundwave Festivalのリユニオンパーティーということで、フェスに遊びに来てくれたお客さん達をフリーで招待。
深夜1時前っていう一番オイシイ時間帯を任され、どういうセットで臨むか熟考した上で、今回はソロでステージに立つことにしました。
いい具合にお酒がまわって、テンションあがりまくりのオーディエンスを前に、
ソロならではの攻撃的でアッパーなセットを披露。
30分足らずっていう短い時間でしたが、フロアも大いに盛り上がって、
なかなかいい形で今年の活動を締めくくれたかなぁと!
このクロアチアのフェスに来年も出演することも早々に決まったし、
2012年、ますます頑張っていきたいなぁと!
でもって先日、たまにお便りさせてもらっているEle-Kingにインタビューを掲載してもらいました〜。
今年の個人的ベストアルバム10枚も紹介しているので、もし良かったら....!
http://www.dommune.com/ele-king/features/interview/002115/
今日の一曲
The Knife "We Share Our Mother's Health"
今やスウェーデンを代表するバンドにまでなったThe Knife。
ダークなんだけど、やっぱりどこかひねくれたポップさがあります。
スウェーデン、来年行けたらいいなぁ...。
- 浸透中
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2011.12.16 Friday海外でアルバムが発売されてから2週間弱、色んなところで少しず〜つ取り上げてもらっているので幾つか紹介したいなと!
CLASH Magazine 12月号
コアな音楽ファンからの支持も厚いClash Magazine。
「まるでBattlesとHerbie Hancockがジャムっているようだ」とのこと。
分かりやすいようなそうでもないような...とりあえずナイス。
Q Magazine 12月号
イギリスのトップ音楽情報誌の一つ、Q Magazineのスタッフ推薦コーナー。
小さ〜いけど、ムチャ好きなRick Rossと縦並びなんでよし。
Sheffield Star Newspaper
イギリス中部の街、Sheffieldの地元紙。
「オリジナリティと類稀なシンプルさが生み出す極めてスリリングな作品」とのこと。
上のグラマラスなチャンネー達がコメンター、だったらよりアガるのに...。
ちなみにロンドンの街角にはこんなものも。
結構至る所にあるらしく、「あれ見たよ!」とのメールが最近良く届きます。
色んな人の支えに感謝しつつ、ジワジワと浸透させていけたらなと!
今日の一曲
Jens Lekman "Black Cab"
最近スウェーデンの音楽シーンが本当に面白いなぁと注目しているんですが、
この人の作品にもやっぱり独特のユーモアのセンスがあります。
一歩間違えたら普通にダサいだけっていうスレスレ感がクセにあります。
- ノッているやつら
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2011.12.10 Saturday先日Little Dragonのライブに行って来ました〜。
今ノリにノっている彼ら、チケットはもちろんソ−ルドアウト!
去年KOKOでのライブを観て以来すっかり彼らのファンになりましたが、
今回も最高にイカしたライブをかましてくれました!
音源は比較的コンパクトにまとまっている印象がありますが、
ライブで再現される楽曲群は別物と言っていいほどのド迫力。
たまに挟むジャムセッションにもグイッと引き込まれます。
当日彼らをステージに呼び込む役目を務めたジャイルスピーターソンが昔からのファンっていうのも納得。
今日の一曲
Araab Muzik "Flippin A Beat"
世界最強のMPCイスト、Araab Muzik。
先日近所のクラブにやって来たのでもちろん行って来ました!
もしかしたら途中で飽きちゃうかもとか思ってたんですが、
見事にブっ飛ばされました!
45分間ひたすらMPCを叩き続けるんですが、↑の動画を観ても分かる通り、
もう完全にマシーンです。
ノートリピートボタンよりも早いスピードでパッドをシバきまくるのを観て、
思わず爆笑してしまいました。
僕も練習しないと!
- 再デビュー
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2011.11.30 Wednesday昨日11/28、1stアルバム "Chapters"が海外で発売になりました!
日本以外で作品が正式にリリースされるのは今回が初めてなので、
完全に新人によるデビュー作としての扱い。
僕の作る音楽に初めて触れた人たちから毎日少しずつ届くナイスなフィードバックに一喜一憂しながら、2007年に日本で1st EPを発表した時のドキドキ感を思い出しています。
昔宇多田ヒカルが全米メジャーデビューした時に、
「デビューという特別な経験を二度も出来て幸せ」みたいなことを言ってましたが、
この期待と不安の入り交じった複雑な思いはやっぱり新人ならではの経験だと思うので、結果ばかりを気にするのでなく、その過程を楽しんで行きたいなと!
来年2月からはこのアルバムを引っさげて、初のヨーロッパツアーを敢行予定!
3/22にはロンドンのCargoにてヘッドラインショーも決まりました。
でもって今日、4/21 & 22に新木場スタジオコーストで開催される、
"Sonar Sound Tokyo 2012"への出演がアナウンスされました!
僕も今日発表になるまで他のラインナップを知らずにいたんですが、
競演にThe Cinematic Orchestra, Clark, そしてMount Kimbie等。
ビッグネームばかりですが、怯まずにこのエレクトロニックミュージックの祭典を楽しみたいなと!
今日の一曲
Sandro Perri "Changes"
最近の掘り出し物といえばコレ。
オシャレでフォーキーなロックかと思いきや、後半はLindstromの曲かと思うようなスペーシーなジャムが展開されるっていう、自由な発想の一曲。
この曲が収録されているアルバム"Impossible Space"、オススメです。
- Tru Thoughts Night
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2011.11.23 Wednesday先日ライブをかましてきました!

お馴染みKOKOに、Tru Thoughtsの所属アーティストが一同に集結!
かつてはディープファンク一色のイメージでしたが、
12年という期間の中でそのカラーはすっかり多様に。
ダブステップもいればガラージみたいなのもありますが、
それでもやっぱり根底にはファンクの精神が宿っているんだなぁと思わせるラインナップでもあります。
レーベルの新人である僕はトップバッターとして、弦楽四重奏と一緒に出演。
開場からわずか20分後のスタートということもあって、開演直後はガラガラだったものの、演奏が進むに連れてお客さんがフロアに集まり始め、終わる頃にはいい具合にフロアも温まって、オープニングとしての役割をしっかり果たせたかなぁと!
その後は満員御礼となったフロアのオーディエンスに混じって、
レーベルメイトたちの演奏をじっくり堪能しました〜。
次に開催される頃には、ヘッドライナーのポジションを奪うつもりで頑張っていきたいなと!
今日の一曲
Oneohtrix Point Never "Replica"
コンテンポラリードローンミュージックの旗手?OPNの新譜"Replica"より一曲。
今まであまりアンビエント系には手を出せずにいましたが、
このアルバムにはそういう苦手意識を無効にしてしまうくらいの魅力があります。
- 露出中
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2011.11.17 Thursdayアルバム発売から5日経って、連日届く嬉しいメッセージに励まされています。
特にツイッターでリアルタイムにリスナーの感想が聞けるのが楽しくて仕方ない今日この頃。
@Anchorsongでひっそりとやっております。
また現在、様々なメディアでインタビュー記事を掲載してもらっています。
Higher Frequency
http://www.higher-frequency.com/interview/5046
HMV
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/1111140064/?utm_medium=twitter&utm_source=dlvr.it
Clubberia
http://www.clubberia.com/interviews/464-Anchorsong/
各種音楽雑誌にもチラホラ登場しています。
Music Magazine 12月号
Waxpoetic Japan
Floor.net
CDジャーナル 12月号
他にもEyescream等、ちょこっとだけ出てるようなものもあるので、
もし本屋さんで見かけた際には、さっと目を通してもらえたらなと!
今日の一曲
Ghostface Killah "2getha Baby"
先日のDoomとのダブルヘッドラインショーで、
遅刻わするわパフォーマンスはウダウダだわで、軽くガッカリしてたんですが、
やっぱり音源のクオリティは間違いないなと。
Doomとの共作、はよ出んかな〜。